インド入国前の手続き


※情報が古い場合がございますので、ご自身でよくお調べ頂きますようお願いいたします

■日本を出国するための手続き

日本を出国するためには、日本の動物検疫所から、狂犬病(犬の場合は狂犬病とレプトスピラ症)についての検査及び輸出検疫証明書の交付を受けなければなりません。事前にNACCS(動物検疫関連業務)にて輸出検査の申請をするか、輸出検査申請書を電子メールに添付して提出してください。申請の際は、必要な書類も送信します。

輸出検査申請後、出発から10日以内に動物検疫所において輸出検査を行い、その場で日英併記の輸出検疫証明書が交付され、これをインドの動物検疫所にメールで送ります。

 

★アドバイス

動物検疫所はNACCSでにて申請された内容を元に問い合わせを受け付けてくれるため、処置が完了していない状態でも早めにNACCSにて申請をすることをお勧めします。NACCSの情報は動物検疫所に連絡の上、修正することが可能です。

 

NACCS(動物検疫関連業務)

http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/microchip.html

■インドへ入国するための手続き

インドへ入国するためには、インドの動物検疫所に当たるANIMAL QUARANTINE & CERTIFICATION SERVICES(AQCS)から輸入許可を受けなければなりません。事前にAQCSのホームページで必要書類をご確認の上、入国の7日前までに、指定の申請書を添付書類とともにメールで提出すると、1営業日以内に輸入に関する事前入国許可書(=NOC)が交付されます。

 

★アドバイス

申請に必要なAQCSのアプリケーションフォームには日本の動物検疫所のサインが必要なため、輸出検査を受ける際に日本の動物検疫所に依頼してください。

インド側のルールは突然変わることがあります。常に自分で情報収集を怠らないようにしましょう。

 

ANIMAL QUARANTINE & CERTIFICATION SERVICES
https://aqcsindia.gov.in/

■日本からチェンナイへの移動

日本からチェンナイへは直行便が運航していないため、他国を経由するか、直行便のあるインドの都市で輸入手続きをし、チェンナイへ移動する必要があります。

 

経由がシンガポールの場合、乗り換えだけでも乗換許可必要です。管轄の Animal & Veterinary Service (AVS)External Linkにて申請を行ってください。 他国経由(バンコク、香港、マレーシア等)も手続きが必要となる場合があります。

 

日本から直行便のある都市(バンガロール・デリー・ムンバイ)へ入国する場合、管轄のAQCSと書類の提出先に注意してください。入国時にトラブルがあった場合、直行便が到着した都市に数日間留め置かれるリスクがあります。

■航空会社への予約

航空機でペットを貨物として輸送する場合、事前の予約が必要です。予約は、通常、航空会社のウェブサイトや予約センター、代理店を通じて行われます。予約時には、ペットの種類、ケージのサイズ、ペットとケージの総重量などの情報が必要になります。また、ペットを預ける際には、同意書を提出する必要がある場合もあります。

 

★アドバイス

ペットを預けるスペースには限りがあるため、早めの予約をおすすめします。

航空会社によっては、ペットの輸送に条件や制限がある場合があります。

ペットの輸送には、別途料金がかかる場合があります。