■デング熱
蚊によって媒介される感染症。特に熱帯、亜熱帯地方で発生しています。
急激な発熱で発症し、発心、頭痛、骨関節痛、吐気、嘔吐の症状が見られます。
2024年に外務省よりタミルナドゥ州にかかるデング熱の注意喚起がありました。
外務省HPによれば、2024年1月1日から7月24日までの間に6,565人感染(死者3名)が確認されています。
タミルナドゥ州における流行シーズンは7月、10月-11月、1月など主に雨季になりますので、普段の生活から蚊に刺されない対策をお願いします。
ワクチンについては、日本では未承認であるものの、近隣諸国ではタイやマレーシアで承認されています。下記が代表的な摂取可能病院ですが、接種は各人の判断であり、チェンナイ日本人会が責任を負うものではありません。
・サミティベート病院(タイ)
https://samitivej-jp.com/sukhumvit
・ひばりクリニック(マレーシア)
https://my.hibariclinic.com/
尚、2025年3月の日経新聞記事によれば、武田薬品工業がデング熱のワクチンを日本で販売する方針との報道も出ています。