インド:米国でのインド外交官逮捕事件における対米感情悪化に伴う注意喚起

 

インド:米国でのインド外交官逮捕事件における対米感情悪化に伴う注意喚起

2013年12月21日

 

1 12月21日現在、インド国内において、米国でのインド外交官逮捕事件に端を発し、印・米間で重大な問題に発展しており、報道によれば、印政府当局は米国大使館のバリケードを撤去する等の強硬な態度を取っており、またデリー、チェンナイ、ハイデラバード等の大都市では米国大使館、総領事館に対する抗議活動が散発的に発生しております。

   

2 また、報道によると、インド国民の対米感情悪化に伴い、20日、ムンバイ郊外の「ドミノピザ」で、小規模な政治団体の活動家が今回の米国の対応を非難し店舗内を荒らし回るといった被害が発生した由です。

 

3 つきましては、今後とも米国関連施設等に対する抗議活動等が続けられる可能性がありますところ、在留邦人の皆様及び今後インドに渡航・滞在を予定されている方におかれましては海外安全ホームページや報道等から最新の情報の入手に努めるとともに、米国関連施設等抗議活動・デモ行進の予測される付近には近づかない、デモ等に遭遇した場合には、決して近づいたりせず速やかにその場を離れる等、自らの安全確保に努めてください。

 

    なお,外出される場合には、家族や所属企業に予定行動を知らせておく、緊急時の連絡手段を携行するなどの安全対策を心掛けてください。

 

○外務省 海外安全ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/

http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

○在チェンナイ日本国総領事館

電話: (91) -44-24323860